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苦手なものとか

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パパに評判が高いROCKIN' BABY(ロッキンベイビー)を購入♪

子どもを育てていく上では、さまざまなものが必要になります。できるだけ、子どもと直接触れ合うようにしたいとは思っていますが、子どもを抱きかかえる時にスリングがあると便利だという話を聞いて、興味を持つようになりました。子どもを直接抱いていると、疲れてしまうことが多々あるため、もっと楽になる方法を探していたので、スリングのような道具は重宝すると思います。簡単に使うことができるようなので、実際に使ってみようと思っていました。

スリングを実際に見るまでは、どの商品も同じようなものだろうと安易に考えていました。しかし、デザインや使い心地が商品によって全然違うということが分かったため、しっかりと比較検討することにしたのです。スリングによっては、母親が子どもを抱きかかえるために作られていますが、父親でも簡単に使うことができるかどうかを意識して探しました。デザインについても、父親が使っていて変な印象を受けないスリングにしたかったため、さまざまなメーカーのスリングを比較することが大切だと感じています。

自分にとって使いやすいもの、良い気分になれるデザインのものがあるかどうか分からない点が、不安の1つとしてありました。ただ、最も大きな不安だったのは、子どもにとっての安全性が確保できるのかどうかでした。子どもを抱っこしている時に、不安定になってしまうのでは意味がありません。できるだけ安全に使うことができるタイプのスリングを探すことに力を入れました。

多くのスリングの中からROCKIN' BABY(ロッキンベイビー)のものを選んだのは、魅力的なデザインのものが見つかったからです。また、しっかりとした安定性があって、安全に使うことができると感じました。ウェブサイトに、スリングの使い方を解説した動画があることも、信頼感につながりました。動画が見やすく、すぐに使い方に慣れることができ、安心して子育てをすることができるようになったのが大きいです。

スリングを使ってみると、子どもを抱っこするのがとても楽になり、子育てをしやすくなりました。初めてスリングを見た時は、使いにくいのではないかと思いましたが、簡単に使えるものだと分かりました。状況に応じて、子どもを直接抱っこしたり、スリングを使ったりすることができます。スリングを使うことで、子どもが安心できるということを考えると、スリングを使うことは大切なことだと感じます。

スリングは使いやすいものなので、特に困ったことというのはありません。
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しじら織りsolaスリングの使用感

最初は抱っこ紐を使っていました。

雑誌や店頭で調べて人気の高いものにしましたが、足を通す位置やベルトを接続する位置が複雑で使いづらく、結局抱っこをしてしまう事が多く出番はあまりありませんでした。

でも子供がどんどん大きくなり(お乳をよく飲んだので4ヶ月の時点で8,000グラムを優に超えていました)抱っこが困難になり持病の肩こりや背痛が悪化しだしたので、少しでも軽減するために使い勝手がよく負担が軽減できるものを探していた時、児童館で会ったママさんが使用しているのを見たのが興味をもったきっかけです。

恥ずかしながらスリングという存在も名前も知らなかったので、ママさんに教えてもらいインターネットでいろいろ調べてみました。

他のブランドは柄や色が派手なのが好みでなく、正直全くピンとこなかったのでママさんから教えてもらったスリングをメインに価格や種類を調べました。

購入にあたり気になったのは安全性です。調べてみたらスリングによる事故は比較的少なく、使用方法を誤らなければ落下等の心配はないとの事だったので不安なく購入できました。

ママ友に教えてもらったスリングがsolaでした。試しに使わせてもらったらとてもよかったので同シリーズの「しじら織り」の色違いを購入しました。ちなみにわたしが購入したのは「淡ミルキー」です。

スリングはいろんなブランドがありますがシンプルな布製なのにけっこうお値段がします。solaは一見高く見えますが3,000円台と手頃なのと、見た目のおしゃれさが惹かれた理由です。
でもいくら手頃でもおしゃれでも子供が嫌がったり、使用感が悪かったら選んでいません。子供も嫌がらずフィット感が自然で柔らかい事が決め手でした。快くお試しさせてくれたママさんに感謝です。

試した時も感じましたが、抱っこ紐にあるがっちりした装着感がなく、子供も私もお互いラフで自然なのが一番よかったです。抱っこ紐はなぜか子供が嫌がり、嫌がるのを無理矢理押し込めて装着するという感じだったので、家を出る時点で汗だくだったりしました。でもsolaのスリングは使い方も簡単で、自然に子供が楽な姿勢をキープできます。ぐずったらそのままおろすか外すかしてサッと抱っこできるのも魅力です。通気性がいいので暑さでぐずったり汗疹ができないのもよかったです。

solaのスリングは見た目も機能もとてもよく満足だったので、改良して欲しい点や不満はまったくありませんでした。欲をいえばカラーや素材のバリエーションが増えるといいと思います。ストライプだと被りがちなので、無地やオーガニックコットンのものがあるといいです。

子供ができるまでの苦労したこと

子供が欲しいと思うまでは、妊娠出産がこんなに難しい、奇跡みたいなものだなんて思いもしませんでした。妊娠を希望したら簡単に授かるものだと思っていました。アレルギー体質で、鼻炎やアトピーにもなっていたので、結婚しても2、3年は特に考えていなかったです。その後アレルギーの症状もおさまり、子供が欲しいと思い始めました。簡単なものとの思いははずれて、なかなかできませんでした。妊娠出産について調べ、初めはいわゆるタイミング療法からはじめました。

基礎体温をつけて高温期、低温期とグラフを書いて…。タイミングはそんなに簡単なことではなく、自分と主人の気持ちや体調などもあり、本当にタイミングを合わせることは難しくてケンカになったりもしました。病院に行かないとダメかなと考えだして、不妊専門の病院にいくつか行きました。有名な病院の方が授かる確率も高いのではないかと思い、近所にある病院ではなく電車に乗って、その有名な病院に通いました。病院では、子供を授かりたいという同じ思いの方がたくさんいるんだとわかり、少し気持ちも落ち着きうれしく感じました。皆さん頑張っているんだなと。そこでもタイミング療法と人工授精をしました。痛い思いもしながらも、授かる希望を持ち頑張りましたが、なかなかできませんでした。

治療費も高額で、どんどんお金が消えていきました。まだ共働きだったのと、気持ちが必死だったので高額なお金がかかっていても気にならなかったです。今はとても出せるお金ではありませんが。世間では少子化といわれ続けていますが、街には小さい子供があふれているように見えました。今までの治療の成果は出ずに気持ちも落ち込み、ネットで調べるばかりの毎日でした。ここまできたら体外受精かなと、少しずつ調べ始めました。

ネットで調べている時に、体外受精とは違いますが、ふと子宮内膜症のことを読みました。自分と症状が似ているなと。いろいろ調べてみると、そのことが原因なこともあると知りました。必死で調べてその治療のスペシャリストに出会い、子宮内膜症の腹腔鏡手術を受けました。不安もありましたが術後はなぜか気持ちもスッキリし、前向きになれました。そんな術後一か月もたたないある日、子供をやっと授かることができました。現代はいろいろな生き方があり、子供がいる、いないはその家庭の出来事なだけのはずです。みんながそれぞれ気持ちよく生きていけたらなと思います。

家族がうるさい

家族がとても考え方が古いので離乳食を全て新鮮なもので1から作らなければいけませんでした。
農薬を一切使用せずに作られたお野菜。本来の野菜そのものの味をそこわない様に注意をする。
離乳食のレトルト類は一切食べさせてはいけなかったし、普段から食べさせていない為外出先でもレトルト類を食べてくれませんでした。
だから、凄く外出出来なくて困ったし外出してもやっぱり新鮮なものを煮込んだりなかなか持って行く事が出来ませんでした。

ボーロのお菓子ひとつ1からのスタートでした。ボーロも自分で作ったりおやつは手間がかかりました。

ジュース少しにしても、やはり新鮮なもので、しっかりガーゼのハンカチに包んで絞りつくる。

シングルな私にはお金は高くつくし、それにレトルトは一切受け付けてくれない為凄く悩みました。

子供の味覚が決まるから、レトルト類は禁止が凄くキツイ。

子供のお米すら米屋さんで買わなくてはいけなかったし子供の良い味覚と健康には凄く気を配りました。
始めは良かったのがやっぱりこだわると時間も手間も費用もすべて掛かるから凄く大変でした。また働きながらだったので下ごしらえやらなんやかんやで結構大変でした。

美味しいものはやはり美味しいみたいで食べるスピード飲むスピードは早かった。凄く美味しそうに飲み食いしてたから私も凄く幸せな気分でいれたのもまた事実なので良かったです。

ひとつ離乳食をする時に不安だったのがアレルギーでした。
私は蕎麦とサバのアレルギーを持っていた為子供に遺伝してはいないかなど凄くきを使いました。

色んな事にこだわって凄くたいへんでした。今ではなんでも食べちゃう子になりました。レトルトもインスタントも気にせずに食べるしジュースもパックのものでも平気だし、子供の味覚が初めてで決まるは嘘だなと思いました。
ただ、農薬の無いものは今でも食べて貰ってます。農薬は流せばというけどやっぱり心配になるし、(°∀° )

子供の健康を守るのは親の役目なのでそこらへんは今だにこだわってやっています。

離乳食and両親がうるさくて、一番大変でした。なんせ、レトルトを食べさせると母親失格が一番辛かった。

あと新鮮な物、同じものを与えていたせいか食べなくなってしまったものもありました。

離れること…焦らないこと…自分の時間を作ること

子育てをしていると色々な場面でイライラしてしまうことがあります。まず良くあるのが、家の中に自分と子供と二人でいるときに何でもイヤイヤといい着替えが進まなかったり、ご飯が進まなかったり、挙句泣いて暴れてしまったり、大きな声を出してしまったり。最初は優しくなだめることができますが、ママも自分のやるべきことが進まなかったり、何をしても収まらない子供を見ているとイライラしてきてしまいます。そんな時には最初は子供と向き合いなだめますが、自分のイライラが限界だと感じたら子供の周りに危険がなければ一旦トイレなどに行ってその場から離れ、気持ちを落ち着かせます。子供もママが離れたことでもっと泣いたりすることもあるかもしれませんが、少しすれば治まるはずです。同じ場所にいるとママの気持ちも収まらず、大声をあげてしまったり、手をあげてしまったりすることにもつながりかねません。

また、外出先でもイヤイヤとグズグズは特に周りの目の気になりますし、おさまりがつかないとイライラしてしまいます。子供がいまそういう時期だと感じたならば、力づくで機嫌をどうにかすることはどう考えても無理なので、予定には時間の余裕を持ち子供の機嫌が乗らないときには時間をかけて外にいること、今してはいけないことなど話して納得できるようにしてあげましょう。時間がないと、ママは間に合わせようとして必死になります。そしてその予定が予定通り進まないと更にイライラしてしまいます。時間に余裕があることが大切なことなのです。

いつも子供のことを一番に考え、自分の時間をなかなか作ることができないママもたまには自分へのご褒美、そして一人の時間が作れるようにしたいものです。ご褒美は欲しいものを買うことでもいいですし、家事は放置して昼寝をすることでもいいですし、自分が快感を得られるものなら何でもよいと思います。また、なかなか一人の時間を撮れないとは思いますが、旦那さんがお休みの日には少しでも自分一人の時間を作ってもらってリフレッシュできるようにして日頃のストレスを発散できることが子育てイライラの解消にも一役買ってくれると思いますし、イライラが解消されれば家族みんなが楽しく過ごせる気がします。