家族がうるさい
家族がとても考え方が古いので離乳食を全て新鮮なもので1から作らなければいけませんでした。
農薬を一切使用せずに作られたお野菜。本来の野菜そのものの味をそこわない様に注意をする。
離乳食のレトルト類は一切食べさせてはいけなかったし、普段から食べさせていない為外出先でもレトルト類を食べてくれませんでした。
だから、凄く外出出来なくて困ったし外出してもやっぱり新鮮なものを煮込んだりなかなか持って行く事が出来ませんでした。
ボーロのお菓子ひとつ1からのスタートでした。ボーロも自分で作ったりおやつは手間がかかりました。
ジュース少しにしても、やはり新鮮なもので、しっかりガーゼのハンカチに包んで絞りつくる。
シングルな私にはお金は高くつくし、それにレトルトは一切受け付けてくれない為凄く悩みました。
子供の味覚が決まるから、レトルト類は禁止が凄くキツイ。
子供のお米すら米屋さんで買わなくてはいけなかったし子供の良い味覚と健康には凄く気を配りました。
始めは良かったのがやっぱりこだわると時間も手間も費用もすべて掛かるから凄く大変でした。また働きながらだったので下ごしらえやらなんやかんやで結構大変でした。
美味しいものはやはり美味しいみたいで食べるスピード飲むスピードは早かった。凄く美味しそうに飲み食いしてたから私も凄く幸せな気分でいれたのもまた事実なので良かったです。
ひとつ離乳食をする時に不安だったのがアレルギーでした。
私は蕎麦とサバのアレルギーを持っていた為子供に遺伝してはいないかなど凄くきを使いました。
色んな事にこだわって凄くたいへんでした。今ではなんでも食べちゃう子になりました。レトルトもインスタントも気にせずに食べるしジュースもパックのものでも平気だし、子供の味覚が初めてで決まるは嘘だなと思いました。
ただ、農薬の無いものは今でも食べて貰ってます。農薬は流せばというけどやっぱり心配になるし、(°∀° )
子供の健康を守るのは親の役目なのでそこらへんは今だにこだわってやっています。
離乳食and両親がうるさくて、一番大変でした。なんせ、レトルトを食べさせると母親失格が一番辛かった。
あと新鮮な物、同じものを与えていたせいか食べなくなってしまったものもありました。
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